1保護者が安心して預けられるベビーシッターを育成します。
保護者、子ども、シッターの信頼関係が特に大切であり、コミュニケーションを大事にしていきます。
2多様化する保育ニーズの実現を目指します
長時間化する労働実態や不安定な雇用状況の中で、保護者の就労にも変化が出てきています。その結果、保育にも様々な要求が出されています。保護者の願い・要望にしっかり耳を傾ける事をからはじめ、
課題を明らかにしていきながら、保育へのニーズが実現できることをめざします。
3シッターの専門性を高めていける会社にします
シッターは社内外の研修を通して学び、集団的に高め合うこ事を大事にしていきます。カリキュラム会議や実践検討会では、対等に意見を言い合える関係を大事にし、外部の専門家などの助言を受けながら実践を検証し、経験を積み上げていきます。
4保育だけでなく、プラスアルファの付加価値ができるよう常に追求します。
子どもの世話をただするのではなく、その子の知能や身体の成長をサポートする為の知育・遊び等を取り入れ、日々アップデートします。
共働き家庭が増える昨今、これからの日本において安心して子育てをするにはベビーシッターがもっと普及しなければならないと考えます。
私自身、保育士として保育園で働いていた時に感じたのは、核家族化が進んだことで保育園だけでは保育は補えないという事です。誰かに預けられない環境で疲弊していく親御さんを見るのは心が苦しく、助けになりたいと考え、サンフラワーを設立しました。
働きながら子供を育てているご家庭を支える為に、安心できるサービスを提供していく所存です。
皆様のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。 代表 大江